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ブログ売却の手数料はいくら?売却額100万円・300万円で比べる売主負担【2026年10月時点】

2026-10-06

この記事の要点

ブログ売却の手数料は、売却額100万円の例で売主0円のサービスから売却額の5割超になるサービスまで分かれる

ブログ売却の手数料とは、成約時などにサービスへ払う費用のことで、売主負担はサービスにより0円から、売却額100万円の例では5割超まで分かれます。

次の表の「100万円」は編集部が置いた仮定で、実際の売却額ではありません。同じ売却額でサービスを並べるために置いた数字です。自分の売却額の見当の付け方は3つ目の章(「売却額100万円と300万円で比べると」)の冒頭と、各社の最低額を扱う章で説明します。時点は2026年10月時点・各社公式ページ(取得日2026年10月6日)です。

サービス 売主負担(売却額100万円の例) 売主負担率 型 条件・注記
ラッコM&A 0円 0% 0円型 通常の売却の場合。買主が成約時に支払う(買主は成約金額1,000万円未満で成約金額の5%・最低55,000円・上限330,000円・税込)。公開範囲限定オプションを使うと売主に別に成約金額の2%(税込)
サイトキャッチャー(直接交渉プラン) 0円 0% 0円型 売主の成約時手数料。買主は成約額(税込)の3%(最低55,000円)
BATONZ(通常) 0円 0% 0円型 着手金・月額料金・中間金・成約手数料がすべて無料。譲渡スキームによる有料オプションは別
SiteStock(直接交渉プラン) 55,000円(税込) − 定額・率+最低型 税込200万円未満の成約は売主・買主とも一律55,000円(税込)
サイト売買Z 55,000円(税込) − 定額・率+最低型 成約額25万円以上・入札方式を使わず専任媒介契約も結ばない場合。3%(30,000円)より最低手数料が高いので最低額が適用される
SiteStock(仲介プラン) 220,000円(税込) 22% 仲介型 譲渡代金100万円(税抜)の例。基本料110,000円+成約手数料110,000円
サイトマ(初回) 528,000円 52.8% 高率+着手金型 成功報酬は最低成果報酬495,000円(税込)が適用され、着手金33,000円(税込)は「〜」の下限。EC案件を除く。実額は増えうる
(別枠)SiteBuy買取 手数料0円 − 仕組みが別 買取サービスで、SiteBuyが買主として価格を決める。マッチングの手数料とは比べられない

売主負担率の列に「−」とある行は、この記事の元データに率が無いため数字を置いていません。サイトマの52.8%とSiteStock仲介の22%は編集部算出で、公表値ではありません。

手数料の型は4つに分けて考えると整理できます。

買主側の手数料と売主・買主の合計負担はサイトM&A 手数料で扱っています。この記事は売主の手取りに効く範囲に絞ります。

売主0円は買主が払う仕組みで、売主にも2%の追加や有料オプションが出る例外がある

売主の手数料が0円でも、買主が払う前提の仕組みで、売主に追加の費用が出る例外もあります。出し方によって手数料の考え方が違うので、まず4種類に分けます。

出し方 手数料の考え方 向く人 向かない人
プラットフォームの直接交渉 売主0円(ラッコM&A・サイトキャッチャー直接交渉)か、売主・買主が各3%前後+最低額(SiteStock直接交渉) 自分で買主と交渉できる人 条件交渉や契約書の作成を任せたい人
仲介プラン・仲介業者 基本料・着手金・成功報酬などの組み合わせ(SiteStock仲介・サイトマなど)。中小M&Aガイドラインは、仲介者・FAの手数料に一般的な法規制はないとしている 交渉や手続きを任せたい人 売却額が小さく、最低額の割合が重くなる人
買取(SiteBuy) 売却手数料・見積査定料は0円。価格は買主であるSiteBuyが決める 早く手間をかけずに現金化したい人 複数の買い手を競わせて価格を上げたい人
個人間売却 この記事の元データに金額が無いため、手数料の水準は書きません。当事者間で決める方法の一つ 買い手に当てがある人 契約や移行の不安が大きい人

仲介者の手数料の形式として、着手金・月額報酬・中間金・成功報酬が多く見られると、中小企業庁の中小M&Aガイドライン(第3版・令和6年8月)にあります。またプラットフォームの例として、譲渡額2,000万円の株式譲渡が成立した場合に、譲り渡し側の手数料は無く、譲り受け側が成功報酬3%(最低30万円・税抜)を払う例も載っています。ブログ売却の例ではありませんが、売主0円が買主負担と組になる構造は同じです。

売主0円=得、とは限りません。 売主0円の手数料は買主の総支払額に入るため、価格交渉の材料になりえます(必ず安く買われるという意味ではありません)。たとえばラッコM&Aの買主は、成約金額1,000万円未満で成約金額の5%(最低55,000円・上限330,000円・税込)を払います。ラッコM&Aは売主0円でも、公開範囲限定オプションを使う場合は成約金額の2%(税込)が売主に出ます。BATONZも売主の着手金・月額・中間金・成約手数料は0円ですが、譲渡スキームによって有料のオプションサービスを使う場合があります。

BATONZの有料オプションの額は、料金体系Ver.010・2026年7月1日以降に実名開示を依頼した交渉のみが対象です。それ以前の交渉や条件が異なる場合は当てはまりません。額は、成約の前後に出る費用をまとめた5つ目の章(「手数料は成約時に払うのが中心だが」)の表に並べています。

ブログ(サイト)の売却でこのオプションが必須か任意かは、この記事の元データでは確認できていません。使う場合は成約価格に対して重くなりうるので、見積の段階で必ず確認してください。

サイトキャッチャーはプランで変わります。直接交渉プランは売主0円ですが、仲介プランの成功報酬(0〜2,000万円の部分に10%・最低額10万円(税込))は、公式ページに負担者が書かれていません。この記事では「売主が払う」とは書かず、売主の試算からも外しています。

売主・買主の手数料の構造そのもの(合計負担率や手数料4種の体系)はサイトM&A 手数料、各サービスの総合比較や向き不向きはブログ 売却 おすすめを参照してください。

売却額100万円と300万円で比べると、売主の負担が大きいのは、料率の高いサイトマ(着手金あり)と基本料のあるSiteStock仲介である

売主の負担額は、100万円の例でも300万円の例でも、サイトマ(初回)とSiteStock仲介プランが上位2つです。料率が高いか、基本料・着手金が別にかかるためです。

まず、自分の売却額の見当を付けます。売却額の目安はブログ 売却 相場の概算か、ブログ 売却 査定で無料査定を受けると分かります。以下の100万円・300万円は編集部の仮定で、自分の額に近い行を引くための例です。

2026年10月時点・各社公式の料金で、売主が払う手数料(着手金などを含む)を並べます。

サービス 100万円の例 300万円の例 料率・基本料・着手金 税込・税別の基準
ラッコM&A 0円 0円 売主は通常無料(買主負担は成約金額1,000万円未満で成約金額の5%・最低55,000円・上限330,000円)。公開範囲限定オプションは売主に成約金額の2% 2%・5%とも税込
サイトキャッチャー(直接交渉) 0円 0円 売主の成約時手数料は無料 −
BATONZ(通常) 0円 0円 売主の着手金・月額・中間金・成約手数料は無料。有料オプションは別 −
SiteStock(直接交渉) 55,000円 81,818円 税込200万円未満は一律55,000円、200万円以上は成約額税抜の3%(税込) 300万円は税込の譲渡額の例
サイト売買Z 55,000円 90,000円 成約額25万円以上は3%・最低55,000円(税込)。入札方式・専任媒介でない場合 成約額(税込)基準
SiteStock(仲介) 220,000円 440,000円 基本料110,000円(税込)+成約額税抜の10%+消費税 100万円・300万円とも税抜の成約額の例
サイトマ(初回) 528,000円 633,000円 成功報酬は20%(税別)・最低成果報酬495,000円(税込)、着手金33,000円(税込)〜 成功報酬は税別・最低額は税込の混在。EC案件を除く
売却額100万円の例で売主の手数料は、サイトマ(初回)が528,000円で最も高く、SiteStock仲介の220,000円、SiteStock直接・サイト売買Zの55,000円が続き、ラッコM&A・サイトキャッチャー直接・BATONZ(通常)は0円。
売却額100万円の例(編集部の仮定)で売主が払う手数料の比較。出典: 各社公式・編集部算出(2026年10月時点)
売却額300万円の例で売主の手数料は、サイトマ(初回)が633,000円、SiteStock仲介が440,000円と大きく、サイト売買Zは90,000円、SiteStock直接は81,818円、0円型の3社は0円。
売却額300万円の例(編集部の仮定)で売主が払う手数料の比較。出典: 各社公式・編集部算出(2026年10月時点)

算出式(編集部算出。公表値ではありません)は次のとおりです。

着手金は「33,000円〜」の下限で、固定額ではありません。サイトマは着手金・仲介手数料を値上げ予定とし、ジャンルによっては値上がりする注記があります。表の値は2026年10月時点のものです。

読み替え式: 手数料=「売却額×料率」と「最低額」の大きい方。手取り=売却額−売主が払う手数料(−着手金・任意オプション)。サービスごとの料率・最低額・基準は上の表と次の章の表に並べています。自分の売却額を入れて、売却額から表の手数料を引けば手取りの見当が付きます。

0円型の3社は、100万円でも300万円でも売主の手数料が0円です。ただし買主の負担は買主の総支払額に入るので、価格交渉の材料になりえます。0円型でも有料オプションがかかる場合は、手取りから引いてください。

売却額が小さいブログほど最低額で手数料の割合が跳ね上がり、サイトマの最低成果報酬は、月間営業利益1万円未満の層の平均成約価格(ラッコ・2023年)を上回る

小さい売却額では、料率ではなく最低額が適用されるため、売却額に対する手数料の割合が大きくなります。

目安として、ラッコM&Aが2023年2月に公開した成約事例1,050件の分析を使います。ここでの平均成約価格はラッコM&Aの成約事例を月間営業利益の水準別に分けた平均で、市場全体の相場ではありません(1事業者・2023年のデータ)。

この層の平均成約価格195,731円に最低額を当てると次のようになります(編集部算出)。

比較 売主の手数料(平均成約価格195,731円の層) 備考
SiteStock(直接交渉) 55,000円。平均成約価格の28.1% 税込200万円未満は一律55,000円
サイト売買Z 39,146円 成約額25万円未満の20%(最低11,000円)。小数点以下切捨て
サイトマ 最低成果報酬495,000円(税込) 平均成約価格を299,269円上回る

サイトマの最低成果報酬495,000円(税込)は、月間営業利益1万円未満のどちらの層の平均成約価格(195,731円・139,985円)も上回ります。成約額が小さい場合は、売却額より手数料のほうが大きくなりかねません。ただし平均成約価格は一例で、自分のブログの成約額は別です。

平均成約価格195,731円(月間営業利益1円以上1万円未満の層)に対し、サイトマの最低成果報酬495,000円は大きく上回り、SiteStock直接の55,000円とサイト売買Zの39,146円は下回る。
ラッコM&A成約事例(2023年・月間営業利益1円以上1万円未満の層378件)の平均成約価格と、各社の売主手数料・最低成果報酬の比較。出典: ラッコ株式会社・各社公式・編集部算出

各社の最低額と料率を一覧にします。自分の売却額を当てて、読み替え式で最低額と料率のどちらが適用されるかを判定してください。境界の売却額は基準(税込・税別・料率の切り替え)で変わるため、表には置いていません。

サービス 最低額 料率 税込・税別の基準 読み方
SiteStock(直接交渉) 税込200万円未満は一律55,000円 200万円以上は成約額税抜の3%(税込) 200万円は税込の成約額の基準 200万円未満なら一律の額、200万円以上なら3%
サイト売買Z(成約額25万円未満) 11,000円(税込) 20% 成約額(税込)基準 max(売却額×20%, 11,000円)
サイト売買Z(成約額25万円以上) 55,000円(税込) 3% 成約額(税込)基準 max(売却額×3%, 55,000円)
サイトマ(初回・リピーターとも) 495,000円(税込) 20%(初回)・16%(リピーター)・税別 最低額は税込、料率は税別 max(売却額×料率, 495,000円)+着手金
SiteStock(仲介) 最低額の記載なし 基本料110,000円+10%(税抜)+消費税 税抜の成約額基準 売却額によらず基本料がかかる

サイト売買Zは、入札方式を使わず専任媒介契約を結ばない場合の体系です。それ以外は別の手数料体系になります。

売却額は、ブログの特徴や収益で変わります。特徴ごとの相場はブログ 売却 相場で扱っています。

手数料は成約時に払うのが中心だが、着手金・オプション・移行代行は成約の前後に別に出ることがある

手数料は成約時に払うものが中心ですが、サービスによっては着手金、基本料、有料オプション、移行代行が別に出ます。契約や入金の前に、どれがいつ出るかを確認してください。

費用 サービス 内容(2026年10月時点・各社公式) 確認のポイント
成約手数料 ラッコM&A・サイトキャッチャー直接 売主は0円(買主が成約時に支払う) 売主に出るオプションがないか
成約手数料 SiteStock・サイト売買Z・サイトマ 料率または最低額(前章の表) 税込・税別、最低額
基本料 SiteStock(仲介) 110,000円(税込)。売主・買主各 成約手数料とは別にかかる
着手金 サイトマ 初回33,000円(税込)〜(EC案件は55,000円〜)。リピーターは16,500円(税込) 「〜」の下限。値上げ予定の注記あり
有料オプション ラッコM&A 公開範囲限定オプションを使う場合、成約金額の2%(税込) 使うかどうかは売主が選ぶ
有料オプション BATONZ サポートサービス550,000円(税込・成約価格500万円未満・成約報酬制で成約時のみ請求) 2026年7月1日以降に実名開示を依頼した交渉が対象。必須か任意か
有料オプション BATONZ サポートサービス1,100,000円(税込・成約価格500万円以上1,000万円未満) 同上
有料オプション BATONZ プレミアムサポートサービス2,200,000円(税込・成約価格1,000万円未満。会社譲渡(株式譲渡)では利用必須) 同上
移行代行 ラッコM&A 22,000円(税込)から。売主と買主で異なり、買主は移行先で変動 売主の移行代行は任意

申込から入金までの流れでは、査定・申込の時点で着手金や基本料の有無、交渉・成約の時点で成約手数料と最低額、成約後の移行の時点で移行代行の費用、という順に見ると漏れません。無料査定の申込手順はブログ 売却 無料 査定で扱っています。

どの時点で請求されるかが公式ページに明記されていない費用は、見積や契約書で請求時期を確認してください。

手数料が譲渡費用に当たるかは国税庁の頁に書かれておらず、税理士に確認するのが確実

仲介手数料などが譲渡費用に当たるかは、国税庁の「No.3152 譲渡所得の計算のしかた(総合課税)」に書かれていません。当たる・当たらないの判断は税理士・税務署に確認するのが確実です。

国税庁は、総合課税の譲渡所得(土地建物・株式等の譲渡を除く)の金額を次の式で示しています(令和8年(2026年)4月1日現在法令等・2026年10月6日取得)。

譲渡所得の金額 = 譲渡価額 −(取得費 + 譲渡費用)− 50万円

譲渡費用については「売るために直接かかった費用のこと」と書かれています。仲介手数料への言及はありません。

そのため、この記事では「手数料が譲渡費用になる」とも「ならない」とも書きません。個人か法人か、売却の継続性、所有期間によっても扱いは変わりえます。

課税区分や手数料の扱いを、この記事だけで決めないでください。 所得の区分や計算は個別の事情で変わります。申告の前に税理士・税務署へ確認してください。

見積を取るときは最低手数料・着手金・税込か税別か・誰が払うか・オプションの5点を揃えて聞けば、各社を同じ条件で比べられる

手数料の水準に一般的な法規制はなく、中小M&Aガイドラインは仲介者・FAの手数料を複数比較することが重要としています。見積では次の5点を同じ聞き方で揃えると、各社を同じ条件で比べられます。

確認する点 聞き方 見落とすと起きること
最低手数料 売却額が小さい場合の最低額はいくらか 料率で計算した額より、最低額が上回る
着手金・基本料 成約しなくても払う費用や、成約手数料とは別の費用はあるか 売却額から引かれる総額が増える
税込か税別か 料率・最低額・着手金は税込か税別か 税別の成功報酬に消費税が上乗せされる
誰が払うか 手数料は売主・買主のどちらが払うか 「売主が払う」と思って比べて見誤る(サイトキャッチャーの仲介プランのように負担者が明記されない例もある)
オプション 有料オプション・移行代行は必須か任意か。いつから適用の料金か 0円型でも追加費用が出る(BATONZは料金体系Ver.010・2026年7月1日以降の実名開示依頼の交渉が対象)

ガイドラインは、算定基準・最低手数料・発生するタイミングの確認も重要とし、複数の仲介者・FAの手数料を比較検討することを勧めています。

避けたい判断 こうすればOK
「売主0円」だけで出品先を決める 買主の負担・価格交渉への影響・有料オプションの有無も聞く
料率だけを比べる 自分の売却額で、最低額と料率のどちらが適用されるか読み替え式で計算する
100万円・300万円の例を自分の売却額とみなす 無料査定や相場記事で見当を付け、自分の額に近い行で計算する
手数料を経費にできると決めてしまう 譲渡費用に当たるかは税理士・税務署に確認する
見積書の口頭の説明だけで進める 5点を書面(見積・契約書)で確認する

すべてのケースで複数社の見積を取る必要はありません。売主0円のプラットフォームに出すだけで見積が不要な場合や、早さを優先して買取に出す場合は、5点の確認だけで足ります。

買取は、見積を取る選択肢の一つです。SiteBuyの買取は売却手数料・見積査定料が0円ですが、価格はSiteBuyが決め、複数の買い手が競う場面はありません。早く手間なく現金化したい人には向き、競争で価格を上げたい人には向きません。各サービスの向き不向きはブログ 売却 おすすめも見てください。

自分のサイトの買取価格を見たい方は、無料査定フォームから依頼できます。手数料0円は価格に織り込まれうるため、他社の手取りと並べて比べてください。

よくある質問

Q1. ブログを売るとき、売主が払う手数料はいくらですか?

サービスと売却額で変わります。売却額を100万円と仮定した例(編集部の仮定)では、ラッコM&A・サイトキャッチャー直接交渉・BATONZ(通常)は0円、SiteStock直接交渉とサイト売買Zは55,000円(税込)、SiteStock仲介プランは220,000円(税込・税抜100万円の例)、サイトマ初回は528,000円(着手金を下限とした編集部算出・EC案件を除く)です。2026年10月時点・各社公式の値で、改定されうる点にも注意してください。

Q2. 売主の手数料が0円なら、本当にコストはゼロですか?

売主の成約手数料が0円でも、コストがゼロとは限りません。ラッコM&Aは公開範囲限定オプションを使うと成約金額の2%(税込)、BATONZは譲渡スキームによって有料のオプションがあります。また売主0円は買主が払うため、買主の総支払額に入り、価格交渉の材料になりえます。

Q3. 売却額が小さくても最低手数料は取られますか?

取られるサービスがあります。サイト売買Zは成約額25万円以上で最低55,000円(税込)、SiteStock直接交渉は税込200万円未満なら一律55,000円、サイトマは最低成果報酬495,000円(税込)です。自分の売却額で「売却額×料率」と最低額を比べ、大きい方が適用されるかを確認してください。境界は基準で変わるので、見積で確認するのが確実です。

Q4. 手数料はいつ払い、売却額から引かれますか?

成約時に払うものが中心ですが、サイトマの着手金やSiteStock仲介プランの基本料のように、成約手数料とは別にかかる費用もあります。BATONZのサポートサービスは成約報酬制で、成約時のみ請求されます。請求時期が公式ページに明記されていない費用は、契約前に確認してください。

Q5. 買取サービス(SiteBuy)とプラットフォームの手数料はどう違いますか?

プラットフォームは売主と買主を引き合わせ、手数料を払う仕組みです。買取(SiteBuy)は売却手数料・見積査定料が0円ですが、SiteBuyが買主として価格を決めます。手数料0円は価格に織り込まれうるので、「0円だから得」とは言えません。早く手間なく現金化したい人には向き、複数の買い手を競わせたい人には向きません。

Q6. 仲介手数料は経費(譲渡費用)にできますか?

この記事では断定できません。国税庁は譲渡費用を「売るために直接かかった費用のこと」としていますが、仲介手数料に当たるかは書いていません。個人か法人か、所有期間などでも扱いは変わりえるので、税理士・税務署に確認してください(令和8年(2026年)4月1日現在法令等・2026年10月6日取得)。